懐中レーシング劇団員紹介

田村晶子
Tamura Akiko

生年月日 

1973年4月13日 

身長 

159cm 

趣味 

献血 

特技 

暗算 ・ ブラインドタッチ 

好きな事

 

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宝塚の舞台やABCミュージカルを見て舞台俳優にあこがれた幼少期をすっかり忘れ、中学ではアイドルになりたいとオーディションを受けまくる日々を過ごす。
そんなこともすっかり忘れ高校3年の受験期に勉強から逃げ出すべく、実技だけで受けられる某芸術大学を受験するという暴挙に出るがもちろん不合格。スタートラインにも立たずに敗北を味わい、何故かタレント募集の文字に飛びつき、某養成所に入学。
そこで男女共遊玩具と出会い入団。メディアの仕事がやりたかったはずなのに、舞台の魅力に取り憑かれる。が、紆余曲折あって10年後、自分の実力不足から逃げ出すように役者をやめ裏方にまわる。
更に紆余曲折あって会社も退社。時給につられパチンコ屋でアルバイトを始めたが、そこで井上氏と運命の再会を果たす。
「井上さん、玉こぼしたらもったいないですよ^^」

懐中電燈レーシング第4回公演から受付を手伝い、第5回公演では10年ぶりに舞台に立つことに。そして!忘却と逃避の生活から脱却すべく演劇を再開した!(ウソです。未練があっただけです)

その後派遣先に無事就職が決まったが、劇団のご厚意に甘え舞台活動も続けている。

中身はおっさん!見た目もおっさん!気分だけ小娘!!
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